17LIVE(イチナナ)でBANされてしまいアカウント削除されてしまった。
急にログインできなくなってしまったけれど、17LIVE(イチナナ)はアカウントBANや一方的にアカウント削除することはあるの?
17LIVE(イチナナ)にBANやアカウント削除されてしまう理由や対処法を知りたい。
あなたは今、このようにお考えですよね。
今この記事を読んでいる方はお急ぎの方も多いはずですので、17LIVE(イチナナ)のBANとアカウント削除について解説していきましょう。
17LIVE(イチナナ)のBAN・アカウント削除を詳しく解説
17LIVE(イチナナ)のBAN・アカウント削除されることはあるの?
17LIVE(イチナナ)に突然ログインできなくなってしまった方は、まずBANやアカウント削除を疑うのではないでしょうか。
アカウントBANとはアカウントの凍結をさしますが、アカウント削除はその通り17LIVE(イチナナ)上からアカウントを抹消することをさします。
口コミを確認してみると、17LIVE(イチナナ)にアカウントBANされてしまったという声が聞かれています。
私事ですが17LIVE配信中にいきなり落ち垢BANになってしまいました。言われなき垢BANに憤慨しております。2年間非認証で配信してきたり友達をたくさん作ってきたアカウントが凍結されてます。配信におこしの皆様には大変ご迷惑をおかけしております。新しい垢 熊之新君 をフォロー頂けますよう🙏 pic.twitter.com/oqxsTXBLch
— 魔女🧙💅🏰🍖🎹 (@akubilove21) October 1, 2021
一方、アカウント削除については17LIVE(イチナナ)が一方的に行うという声は聞こえておらず、いずれもユーザーの意思によって17LIVE(イチナナ)にアカウント削除を依頼してもらったというケースばかりです。
17LIVE(イチナナ)はアカウントBANすることはあっても、ユーザーからの依頼がなければアカウント削除することはないと言えるでしょう。
Clubhouseも17LIVEもポコチャも、現状使うことないままだから。アカウント削除して、アンインストールしたった。
— 紺碧夏海 (@natsumi_d_blue) December 1, 2021
これらをまとめると、急に17LIVE(イチナナ)にログインできなくなってしまったケースについては、アカウント削除ではなくアカウントBANされた状態になります。
17LIVE(イチナナ)のBAN・アカウント削除されてしまう原因
口コミでは17LIVE(イチナナ)にアカウントBANされてしまったものの、アカウント削除されてしまったという声は聞こえてきませんでした。
しかし17LIVE(イチナナ)のガイドラインには、違反が発覚した場合はアカウントの利用停止措置の対応をとる可能性があると記載されています。
アカウントの利用停止措置とは、アカウントBANやアカウント削除をさすと考えてよいでしょう。
17LIVEユーザー規約をよく読んでみると、違反が発覚した場合だけでなく、違反のおそれがあると判断された場合についても、アカウントBANやアカウント削除の対象になるという内容が記載されています。
17LIVE(イチナナ)でBANやアカウント削除されてしまった原因の多くは、以下のケースに該当しています。
- 大人向けの内容や表現
- 個人情報の侵害行為
- 攻撃的な表現
- 他人への屈辱行為
- 過度な恐怖を誘発する行為
- 著作権に当たるライブ配信を行う行為
- 寝落ち配信や長時間の配信放置
ライブ配信以外でもこれらに該当したり、スパム行為を行うなども、アカウントBANまたは削除の対象となります。
基本的に社会的またはSNSでマナー違反に当たる行為は、アカウントBANの対象になると考えておきましょう。
詳しくは、17LIVE(イチナナ)の「配信禁止行為・ガイドライン」に詳細な内容が明記されていますのでご確認のうえご利用ください。
17LIVE(イチナナ)のBANやアカウント削除されたときの対処法
17LIVE(イチナナ)でアカウントBANやアカウント削除されたときの対処法は、原則的に解除することはできませんとガイドラインに記載されています。
たとえばお気に入りのライバーがBANされてしまった理由を17LIVE(イチナナ)に質問しても、リスナーは回答を受けられません。
また本人からアカウントBANされてしまった理由の質問にも、17LIVE(イチナナ)は原則回答できないと明記されています。
またBANやアカウント削除の理由についても、17LIVE(イチナナ)のガイドラインに回答することはできないことも明記されています。
ただし原則的にと明記されているため、17LIVE(イチナナ)の裁量によってはアカウントBANやアカウント削除の理由について回答を受けられる可能性もあると考えられますが、これは例外的なケースと言えるでしょう。
いずれにしても17LIVE(イチナナ)でBANやアカウント削除されないための対処法としては、利用規約をきちんと守ることが大切です。
仮に利用規約違反をしていないのにもかかわらず、アカウントBANされてしまった場合の対処法については、17LIVE(イチナナ)に異議申し立てができます。
BANされたアカウントを削除するように17LIVE(イチナナ)に依頼し、再登録することも対処法として可能ですが、同じ電話番号で登録できなくなってしまうことを覚えておきましょう。
17LIVE(イチナナ)のBAN・アカウント削除を詳しく解説まとめ
17LIVE(イチナナ)のBAN・アカウント削除について解説しました。
ライバーだけでなくリスナーでも禁止行為を行えば、BANの対象となり、再利用するためにはアカウント削除しなければいけない可能性もあるでしょう。
また17LIVE(イチナナ)がユーザーの依頼を受けずにアカウント削除することはありません。
ふつうに17LIVE(イチナナ)を利用していればアカウントBANにになる可能性は少ないです。
ただし知らずのうちに禁止行為を行っているケースもありますので、まずは17LIVE(イチナナ)の禁止行為をきちんと確認したうえでご利用ください。