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17LIVE(イチナナ)・TikTok(ティックトック)・Youtube(ユーチューブ)・動画配信アプリに関する情報を発信しています

17LIVE(イチナナ)のブロックを分かりやすく解説

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17LIVE(イチナナ)のブロック機能を使うとどうなる?

もし17LIVE(イチナナ)のライバーにブロックされたらリスナーはどうなるの?リスナー同士のブロックでは?

17LIVE(イチナナ)迷惑行為に悩む方や関わりたくない相手がいる方はこのような疑問を抱えていませんか。

ここでは17LIVE(イチナナ)のブロック機能を使うとどうなるのか、ブロックのやり方や、ブロックでは対処しきれない場合の通報機能について解説していきます。

17LIVE(イチナナ)のブロックを分かりやすく解説

17LIVE(イチナナ)でブロック機能を使うとどうなる?

17LIVE(イチナナ)でライブ配信や視聴を楽しんでいると、ネガティブなコメントなどを残すなど、嫌がらせや不快な行為を行うリスナーが気になってしまいます。

またライブ配信の視聴中、他のリスナーから迷惑行為や嫌がらせを受けて、快適に17LIVE(イチナナ)を楽しめないという方も少なくありません。

このようなときに、他のリスナーとの関係を17LIVE(イチナナ)上で断ち切りたいという方が利用できるのが、17LIVE(イチナナ)のブロック機能です。

17LIVE(イチナナ)のライバーにリスナーがブロックされたらどうなる?

もし17LIVE(イチナナ)のライバーにリスナーがブロックされたらどうなるのか、ブロック機能を使う前に確認しておきたいライバーもいるはずです。

ブロックされた側は、下記のような状態になります。

  • 17LIVE(イチナナ)でブロックされた側はブロックした側のライブ配信が視聴できなくなる
  • ライブ配信が視聴できなくなるのでブロックした側のライブ配信に対してのコメントや「いいね」ができなくなる
  • ライブ配信が視聴できなくなるのでブロックした側のライブ配信でギフトを送ることもできなくなる
  • 17LIVE(イチナナ)でブロックした側の更新情報がタイムラインに表示されなくなる
  • 17LIVE(イチナナ)でブロックした側のガーディアンへの就任ができなくなる

こちらのライブ配信を視聴しようとすると「第三者からの報告により、このライバーの視聴はできません」と表示されます。

再フォローしようとすると「視聴権限がないため、視聴できません」と表示されることになります。

17LIVE(イチナナ)でブロック機能を使ったからといってリスナーに「ブロックされました」という通知が届くわけではありません。

しかしリスナーがこのようなアクションを起こそうとすれば制限がかかっていることに気づいてしまう可能性は大きいでしょう。

しかし迷惑行為が絶えないリスナーは配信活動の妨げになってしまうため、ブロック機能を活用することで対応できます。

17LIVE(イチナナ)のブロック機能はリスナー同士でも使える?

17LIVE(イチナナ)のブロック機能は、ライバーがリスナーに対して行うだけではなく、リスナー同士でも使える機能です。

ライバーがリスナーに対してブロック機能を使った場合と同じように、ブロックされたリスナーがブロックした側にコメントなどを残すことが出来ません。

また、同じタイミングでライバーの配信を視聴する際にも、相手のコメントは表示されなくなります。

17LIVE(イチナナ)上でいっさいアクションを起こすことができなくなるため、関わりたくないリスナーがいればブロック機能を活用しましょう。

17LIVE(イチナナ)のブロックのやり方

では17LIVE(イチナナ)上でのブロックのやり方を解説していきます。

17LIVE(イチナナ)ではライブ配信中にブロックする方法と、ライブ配信以外にブロックする方法の2つのやり方が可能です。

17LIVE(イチナナ)のライブ配信中でのブロックのやり方

17LIVE(イチナナ)では、ライブ配信中のコメントなどからブロック機能を有効にすることができます。

  • 1. 17LIVE(イチナナ)のライブ配信中に流れてくるコメント一覧の中からブロックしたいアカウントのIDをタップする
  • 2. ブロックしたいアカウントのプロフィールページが表示されるので確認する
  • 3. プロフィール画面の右上に表示される3点アイコンをタップして、その中から「ブロック」をタップする
  • 4. ブロックがタップされれば相手が自分の配信を視聴しようとすると制限がかかる

17LIVE(イチナナ)のライブ配信していないタイミングでのブロックのやり方

17LIVE(イチナナ)のライブ配信を行っていないタイミングでもブロック機能を有効にできます。

  • 1. 17LIVE(イチナナ)の検索項目などでブロックしたい相手のアカウント名を検索してプロフィール画面を表示する
  • 2. ブロックしたいアカウントのプロフィールページが表示されるので確認する
  • 3. プロフィール画面の右上に表示される3点アイコンをタップして、その中から「ブロック」をタップする
  • 4. ブロックがタップされれば相手が自分の配信を視聴しようとすると制限がかかる

17LIVE(イチナナ)で確実にブロックできているかを確認するやり方

17LIVE(イチナナ)で特定のユーザーをブロックした際に、確実にブロックできているのかを確認したいという方もいるでしょう。

自分がブロックした17LIVE(イチナナ)ユーザーを確認するやり方をみていきます。

17LIVE(イチナナ)のマイページにある「詳細設定」をタップし、表示されるブロックリストをタップすると、ブロックしているユーザーの一覧が表示されます。

ブロックリストの中に、自分がブロックした相手の名前があれば、17LIVE(イチナナ)上でのブロックが有効になっています。

17LIVE(イチナナ)のブロック解除のやり方

17LIVE(イチナナ)では、一度ブロックしたユーザーでもブロックを解除することができます。

ブロック解除のやり方は、17LIVE(イチナナ)のマイページに進み、上記と同じ手順でブロックリストを表示します。

その中から、ブロック解除したい相手のアカウント名の右側にある鍵アイコンをタップして「ブロック解除」をタップします。

ブロックリストの中から名前が消滅すればブロック解除は完了します。

17LIVE(イチナナ)でブロックしても迷惑行為を繰り返すユーザーには通報機能を利用しよう

17LIVE(イチナナ)でブロック機能を有効にすることによって、ブロックした相手とのコミュニケーションを断つことができます。

しかし中には、一度ブロックをしても別の17LIVE(イチナナ)アカウントを作成して嫌がらせをしてくるなど、迷惑行為を繰り返すユーザーも存在します。

17LIVE(イチナナ)でブロックしても迷惑行為を繰り返すというユーザーには、通報機能を利用する方法がおすすめです。

通報機能を利用すると17LIVE(イチナナ)の運営側に特定のアカウントを取り締まってもらえるため、迷惑行為などが過剰な場合は活用することをおすすめします。

17LIVE(イチナナ)のブロックを分かりやすく解説まとめ

17LIVE(イチナナ)のブロックについて分かりやすく解説しました。

17LIVE(イチナナ)のブロック機能を有効にすれば、特定のユーザーと17LIVE(イチナナ)上でのコミュニケーションを断ち切り、快適に配信や視聴を行えます。

迷惑行為を行うユーザーや、関わりたくないユーザーがいる場合は、活用してみてはいかがでしょうか。