17LIVE(イチナナ)では顔出しなしでラジオ配信出来るの?
顔出しなしでラジオ配信するためには、どのような方法があるの?
あなたは今、このようにお考えではないでしょうか。
17LIVE(イチナナ)のライブ配信で顔出しは怖いから、顔出しなしでラジオ配信したいとお考えの方も少なくありません。
インターネットに顔出しすることで、不特定多数の方に顔が割れてしまいます。
17LIVE(イチナナ)での顔出しでトラブルを防ぐために、顔出しなしでラジオ配信出来るのかとお考えの方に向けて解説します。
17LIVE(イチナナ)で顔出しなしでラジオ配信出来るのか詳しく解説
17LIVE(イチナナ)で顔出しなしのラジオ配信出来るのかどうかを知りたい方の心理には危険だからともうひとつ、顔に自信がないからという2タイプありますね。
では17LIVE(イチナナ)で顔出しなし・ラジオ配信出来るのでしょうか。
17LIVE(イチナナ)で顔出しなしでラジオ配信出来るの?
17LIVE(イチナナ)では、原則的に顔出しなしのラジオ配信はできません。
他社ではラジオ配信の機能が用意されているライブ配信サービスも存在しますが、17LIVE(イチナナ)ではラジオ配信機能は用意されていません。
2018年ころに、17LIVE(イチナナ)公式ライバーとして顔出しなしでラジオ配信出来るのかと問い合わせたところ、顔出し必須との返信をいただきました。
一方、非公式17LIVE(イチナナ)ライバーとして、顔出しなしでラジオ配信出来るのかとの問いには、返信なしでした。
そもそも17LIVE(イチナナ)は夢をかなえるため、タレントや有名人を目指すためのライブ配信アプリです。
有名になることを目指すのなら、17LIVE(イチナナ)で顔出しなしでラジオ配信する必要はないと言えるでしょう。
17LIVE(イチナナ)には、俳優や女優、歌手やモデルのたまごが多く利用し、みずからのプロモーションツールとして活用する方が多く存在します。
顔を売り込み有名になることをめざすツールとして、またエンタメを提供するツールとして、17LIVE(イチナナ)はサービスを展開しています。
イケメンや美人が多い17LIVE(イチナナ)ですが、顔に自信がないからと言って顔出しなしでラジオ配信する必要はありません。
テレビタレントだってセールスポイントはひとそれぞれ、それは17LIVE(イチナナ)ライバーだって同じことです。
企画や自分の強みを活用し、17LIVE(イチナナ)で顔出し配信をぜひ行いましょう。
17LIVE(イチナナ)でラジオ配信不可。顔出しなしの方法
原則的に17LIVE(イチナナ)ではラジオ配信不可、顔出しなしでライブ配信することはできません。
ただし企画に応じては、17LIVE(イチナナ)で顔出しなしのラジオ配信をすることができる可能性があるのでは、と個人的な見解ですが考えています。
以下は17LIVE(イチナナ)にて顔出しなしでラジオ配信する方法の工夫としての一例は以下の通りです。
- マスクをつけて配信
- エフェクトやフィルターを活用する
- ぬいぐるみ・お面やアイマスクなど、顔を覆う演出をする
- 書き方や作り方など、手もとだけを映す必要がある配信
- ゲーム配信
- V Liver
では詳しくみていきましょう。
17LIVE(イチナナ)で顔出しなしの配信をするための工夫
17LIVE(イチナナ)ではラジオ配信できませんが、顔出しなしの配信をするために工夫することなら可能です。
ライブ配信を録画されてしまうのが不安だという場合は、マスクをつけて配信する、エフェクトやフィルターを活用する、ぬいぐるみやアイマスクなどで顔を覆う演出をする方法などが役立つかもしれません。
特にエフェクトやフィルターは、17LIVE(イチナナ)の機能のひとつですので、ぜひ役立てたいところでしょう。
17LIVE(イチナナ)ライバーの中には、アイマスクとコスプレで演出する方も存在します。
ライブ配信のコンセプトを企画し、テーマに沿ったライブ配信を行い、17LIVE(イチナナ)で多くのフォロワーやリスナーを獲得、ランキング上位常連者も存在します。
ただしこれだけ企画が明確で人気があるのにもかかわらず17LIVE(イチナナ)公式ライバーでないのは、やはり顔出しなしで配信しているからなのではとも考えられます。
17LIVE(イチナナ)で顔出しなしの配信をするデメリットには、公式ライバーになれる可能性は低いと考えておくことが無難と言えるかもしれません。
17LIVE(イチナナ)で顔出しなしのラジオ配信するための企画
17LIVE(イチナナ)で顔出しなしのラジオ配信するためには、顔出しなしでも企画がコンテンツとしてじゅうぶん成り立つレベルでならよいのでは、と考えています。
実際に17LIVE(イチナナ)ライバーの中には、お絵描き配信などで顔出しなしで、リスナーと交流しながらラジオ配信する方も実在します。
顔を出すことによりも、作り方など手もとを映すことに価値があるライブ配信の場合は、17LIVE(イチナナ)で顔出しなしのラジオ配信出来る可能性があると考えられますね。
17LIVE(イチナナ)では企画に沿い、リスナーが楽しめて価値があることが前提条件であることが、顔出しなしでラジオ配信するための条件と考えられます。
それを物語るのは、17LIVE(イチナナ)のゲーム配信やV-Liverです。
顔出しでゲーム実況する方もいますが、17LIVE(イチナナ)の中には顔出しなしのラジオ配信で、ゲーム実況公式ライバーとして採用されている方も存在します。
V-Liverはバーチャルライバーによる配信ですので、必然的に顔出しなしのラジオ配信となるでしょう。
ゲーム配信やV-Liverは、17LIVE(イチナナ)のコンテンツのひとつとして用意されており、クオリティが高ければ顔出しなしのラジオ配信が公式的に認められる可能性も考えられます。
特にV-LiverのYouTube版、V-Tuberに数百億を投資する企業もいるほど、今注目のコンテンツです。
17LIVE(イチナナ)で顔出しなしやラジオ配信に抵抗がある方は試してみてはいかがでしょうか。
17LIVE(イチナナ)で顔出しなしでラジオ配信出来るのか詳しく解説まとめ
17LIVE(イチナナ)で顔出しなしでラジオ配信出来るのかについて解説しました。
公式ライバーとして認められるためには、原則的に顔出し必須です。
ただしゲーム配信やV-Liverは例外的に認められています。
非公式ライバーの場合も、基本的には顔出しなしでラジオ配信出来ないと考えておいたほうがよいでしょう。
ただし企画によっては、顔出しなしのラジオ配信とまではいかなくても、顔以外のコンテンツを撮影しながらであれば認められる可能性もあると考えられます。
エフェクトを使用することは認められていますが、マスクを使ったりコスプレしたりすることも問題ないと考えられています。
ぜひ顔出しなしのラジオ配信をご検討中の方は、工夫しながら17LIVE(イチナナ)でライブ配信を行ってみてください。