
世界中で高い人気を誇っているSNSアプリのインスタグラム。
そんなインスタグラムで写真や動画で情報発信するだけでなく、ユーザーとの交流やマーケティングにも強力な力を発揮するのが「イベント機能」です。
インスタグラムのイベント機能は、リマインダー付きでイベントを告知・共有できる便利なツールになっています。
そこで今回は、インスタグラムのイベント機能の使い方、メリット、活用例まで、分かりやすく解説していきます。
インスタグラムのイベント機能を分かりやすく解説
インスタグラムのイベント機能とは?
インスタグラムのイベント機能とはビジネスアカウントやクリエイターアカウントを対象に、投稿にイベント情報を付け加えられる仕組みです。
ユーザーはそのイベントに対して「リマインダーをオン」にすることができ、開催の15分前に通知を受け取れます。
たとえばライブ配信や発売開始、セミナー、キャンペーンなど、さまざまな場面でこのイベント機能を活用することで、フォロワーにタイミングよく情報を届けることが可能になるでしょう。
インスタグラムのイベント機能は最大90日先の予定まで登録可能で、事前告知から当日参加の導線を自然に構築できる点が大きな魅力です。
ちなみにインスタグラムのイベント機能が活用できるのはビジネスアカウントまたはクリエイターアカウントとなります。
プライベートアカウントの人がイベント機能を活用してインスタグラム上で活動していきたい人は、以下の手順でプロアカウントへの切り替えを行なっていきましょう。
プロアカウント切り替え方法
- インスタグラムアプリの「設定」→「アカウント」→「プロアカウントに切り替え」を選択する。
- 「ビジネスアカウント」または「クリエイターアカウント」を選択
ビジネスアカウントとクリエイターアカウントのどちらを選ぶかは、以下を参考にしてください。
- ビジネス...店舗やサービスを提供しているブランド向け
- クリエイター...インフルエンサー、アーティスト、コンテンツ制作者向け
インスタグラムのイベント機能を使うメリット
インスタグラムのイベント機能を活用することで、以下のような大きなメリットがあります。
ユーザーにリマインド通知が送れる
インスタグラムのイベント機能を使えば、フォロワーにイベント開始の15分前に通知が届きます。
通知が事前に届くようになればうっかり見逃しを防ぎ、リアルタイムでの参加率が向上するでしょう。
投稿が目立つ・イベント情報が明確
イベント機能を活用すると、投稿に日時やイベント名が表示され、通常の投稿よりも視認性が高まります。
インスタグラム上で情報が埋もれにくくなり、印象にも残りやすくなるでしょう。
ストーリーズやDMでも展開可能
インスタグラムのイベント機能は投稿だけでなく、ストーリーズやダイレクトメッセージでもシェア可能です。
シェアされたユーザーも、イベントのリマインダーを簡単にオンにできます。
広告や位置情報、ハッシュタグと組み合わせて拡散力UPが見込める
インスタグラムのイベント機能は、広告やハッシュタグ、位置情報スタンプと併用することで、より広範なオーディエンスにリーチすることができます。
インスタグラムのイベント機能の設定方法
インスタグラムのイベント機能のメリットがわかったところで、実際にイベント機能を設定する方法についても見ていきましょう。
インスタグラムでイベント機能を活用するには、以下の手順を踏みます。
① ビジネスアカウントまたはクリエイターアカウントに切り替え
イベント機能は、通常の個人アカウントでは使用できません。
前に記載した方法で、設定からアカウントタイプを切り替えましょう。
② フィード投稿を作成
写真や動画を選択し、通常通り投稿の作成を開始します。
③ 「イベントを追加」をタップ
キャプションやタグの入力画面で、「イベントを追加」というオプションが表示されます。
④ イベント名・開始日時(終了日時は任意)を入力
イベント名と開催日時を設定します。ここで設定した内容が、投稿と一緒に表示されるようになります。
⑤ 投稿を完了して公開
投稿後も、イベント内容の編集・削除は可能です。
このようにインスタグラムのイベント機能は簡単なステップで設定でき、初心者でもすぐに活用できます。
インスタグラムのイベント機能の活用シーン
インスタグラムのイベント機能は、以下のような場面で効果的に使えます。
- ライブ配信の告知
- 商品発売や販売開始タイミングの通知
- オンラインセミナーやイベントの案内
- 新コンテンツ(YouTubeやブログ)の公開予告
- 展示会・コラボイベントの招待
特にインスタグラムのリールやストーリーズと組み合わせてイベント機能を使えば、動画でイベントの魅力を伝えつつ、リマインダー機能で確実に来場者を呼び込む導線が作れます。
インスタグラムのイベント機能のリーチを最大化するコツ
インスタグラムのイベント機能をさらに効果的に使うためには、以下のテクニックも有効です。
ストーリーズにカウントダウンスタンプを併用
イベント機能に加えて、ストーリーズでカウントダウンスタンプを使うと、注目度が高まり、日々のリマインド効果も期待できます。
ハッシュタグや位置情報の活用
イベント機能付きの投稿に関連するハッシュタグや開催地の位置情報を追加すると、新規フォロワーにもリーチしやすくなります。
リールでイベントの雰囲気を伝える
イベント機能の告知と同時にリールで会場準備や予告映像などを投稿することで、視覚的な訴求力が高まり参加意欲もアップします。
フィード、ストーリーズ、DMの複数導線を作る
イベント機能を使った投稿を軸にしつつストーリーズやDMでも案内することで、リマインダー登録率を上げる工夫ができます。
インスタグラムのイベント機能の注意点と改善ポイント
インスタグラムのイベント機能を活用するうえで、気をつけるべき点もいくつかあります。
ここでは基本的なインスタグラムのイベント機能に関する注意点や改善ポイントについてみていきましょう。
- 個人アカウントでは使えない(ビジネスまたはクリエイターアカウントが必要)
- 投稿ごとにしか設定できない(プロフィールやストーリーズ単体では追加不可)
- イベント名は簡潔で分かりやすく(長すぎると見切れる)
- リマインダー登録率は高くない場合もあるので、他の導線も併用する
こうした点を踏まえて、インスタグラムのイベント機能をより効果的に使いこなしましょう。
インスタグラムのイベント機能を分かりやすく解説まとめ
今回は、インスタグラムのイベント機能を分かりやすく解説してきました。
インスタグラムのイベント機能は、フォロワーに向けてリアルタイムで情報を届けるための便利な機能になっています。
これからイベントを企画する方はぜひインスタグラムのイベント機能を活用して、告知から参加までの導線を強化してみてください。
インスタグラムのイベント機能を使いこなして、より多くの人に自分のアカウントの魅力を届けていきましょう。
