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SHOWROOM(ショールーム)のユーザー数・売上げ・運営会社は?

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ライブ配信を通してライバーとリスナーが楽しくコミュニケーションできる人気サービスのSHOWROOM(ショールーム)。

そんなSHOWROOM(ショールーム)をビジネス目線でみている人や安全性を確認したいという人の中には、SHOWROOM(ショールーム)のユーザー数や売上げ・運営会社などが気になるという人もいるでしょう。

SHOWROOM(ショールーム)は日本発のライブ配信アプリとなっており、ユーザー数や売上げ・運営会社に関する情報も、他のライブ配信アプリよりも多くなっているようです。

ここでは、SHOWROOM(ショールーム)のユーザー数・売上げ・運営会社について詳しく解説していきます。

SHOWROOM(ショールーム)のユーザー数・売上げ・運営会社は?

SHOWROOM(ショールーム)の運営会社

まずはSHOWROOM(ショールーム)の運営会社の基本情報をみていきましょう。

SHOWROOM(ショールーム)の運営会社情報

  • 社名:SHOWROOM株式会社
  • 設立者:前田裕二
  • 設立:2015年8月3日
  • 本社所在地:東京都渋谷区円山町19番1号 渋谷プライムプラザ 10F・11F
  • 事業内容:ライブ動画ストリーミングプラットフォーム「SHOWROOM(ショールーム)」の運営、番組制作等
  • 従業員数:122人(2022年4月)
  • 市場情報:非上場

ライブ配信アプリといえば海外発のものが多くなっていますが、SHOWROOM(ショールーム)は日本の企業が運営するライブ配信サービスとなっています。

IT大手であるDeNAの新規事業部からスタートし、2015年に創業された株式会社SHOWROOMがSHOWROOM(ショールーム)の運営会社です。

代表取締役社長はベストセラー「メモの魔力」を出版した前田社長であり、資本金は1億円、従業員数は122名ほどになっています。

市場には非上場となっていますが、SHOWROOM(ショールーム)には日本を代表する企業が出資しているという大きな強みがありました。

現在の出資者はTポイントでお馴染みの「カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)」、SBI証券のグループ会社「SBIインベストメント」、「KDDI」「テレビ朝日」です。

2022年には「オリエントコーポレーション・クムナムエンターテインメント・ゼンリンフューチャーパートナーズ・QTnet・九州朝日放送」とも資本業務提携しました。

SHOWROOM(ショールーム)の運営会社は赤字が続いていますが、ライブ配信の可能性や将来性を見越して各企業が協力している状況だといえるでしょう。

SHOWROOM(ショールーム)のユーザー数

SHOWROOM(ショールーム)の公式サイト内には、現在のSHOWROOM(ショールーム)のユーザーの詳細は記載されていません。

そのためリアルタイムでのSHOWROOM(ショールーム)のユーザー数を知ることはできないようです。

SHOWROOM(ショールーム)のユーザー数を知るには「アプリのインストール数・ダウンロード数」「各社が発表している会員数」「ツールを使って計測した月間アクティブユーザー数」などの方法である程度の予測を立てることは可能です。

一番最新の情報として、2020年のSHOWROOM(ショールーム)の月間アクティブユーザー数(MAU)は50万人程度となっていました。

アプリ分析ツールであるAppApe(アップ・エイプ)」での分析結果によると、2021年9月のライブ配信系月間利用者数(MAU)上位10アプリの合計MAUは663万人と前年同月比で11.3%の増加となり、コロナ禍以前の19年9月と比べると2.1倍にもなっているという結果が出ています。

ライブ配信アプリの中で21年9月にMAUが首位だったのは「ツイキャス」となっており、SHOWROOM(ショールーム)はライブ配信アプリの中で、第6位となっているようです。

そのため、SHOWROOM(ショールーム)のユーザー数はライブ配信アプリの中でもかなり多くなっているといえるでしょう。

またSHOWROOM(ショールーム)をiPhoneで利用している人のレビュー数をチェックしてみると11万人程度となっており、他のライブ配信アプリのレビューは以下のようになっていました。

  • ツイキャス:2.8万
  • 17LIVE(イチナナ):7.9万
  • Mirrativ(ミラティブ):5.4万
  • PocochaLive:4.4万
  • BIGO LIVE:1.3万
  • ふわっち:7,500

有名なライブ配信アプリの中では、SHOWROOM(ショールーム)はかなりレビュー数が多いアプリだということがわかります。

よってSHOWROOM(ショールーム)のアクティブユーザー数も他のライブ配信アプリに比べて多いのでは?と予測できるでしょう。

SHOWROOM(ショールーム)の売上げ

SHOWROOM(ショールーム)の売上げに関しても、2023年現在は運営会社であるSHOWROOM株式会社が非上場の企業となっているため具体的な売上げ金額というのは公開されていません。

ただし2023年現在の公表されている情報として、2022年3月期の決算では利益剰余金が約41億円のマイナスとなっているという情報もありました。

利益剰余金はざっくり説明すると過去の利益をどれだけ積み上げてきたかを示す数字となっているのでこれまでSHOWROOM(ショールーム)というサービスを提供してきた累積が赤字ということになってくるでしょう。

SHOWROOM(ショールーム)のようなライブ配信アプリはコロナ禍で追い風を受けている印象があったという人も多かったようですが実際には、前期から20億円以上の赤字が上乗せされたようでした。

そのため現在もSHOWROOM(ショールーム)の売上げは赤字が続いている状態であることが予測できるでしょう。

今後もっとライブ配信が別の年齢層などにも受け入れられるようになってくれば、黒字に転ずる可能性はあります。

SHOWROOM(ショールーム)のユーザー数・売上げ・運営会社は?まとめ

今回は、SHOWROOM(ショールーム)のユーザー数・売上げ・運営会社について詳しく解説していきました。

SHOWROOM(ショールーム)の運営会社は日本の企業であり、ユーザー数も数あるライブ配信サービスの中でもかなり多い方だといえるでしょう。

一方で売上げは赤字が続いており、今後メイン層以外のユーザーがどれだけ増えるかによって黒字に変わる可能性が変わってくるといえます。