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17LIVE(イチナナ)・TikTok(ティックトック)・Youtube(ユーチューブ)・動画配信アプリに関する情報を発信しています

17LIVE(イチナナ)ユーザー数・売り上げ・運営会社は?

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ライブ配信アプリとして10代20代を中心に利用している人も多い17LIVE(イチナナ)。

そんな17LIVE(イチナナ)でこれからビジネスを検討しているという人の中には、17LIVE(イチナナ)のユーザー数・売り上げ・運営会社などの詳細が気になるという人もいるのではないでしょうか。

17LIVE(イチナナ)は海外企業が運営しているというイメージが強い人も多いようですが、現在では日本国内の企業が運営をおこなっているようです。

そこで今回は、17LIVE(イチナナ)のユーザー数・売り上げ・運営会社について詳しく紹介していきます。

17LIVE(イチナナ)のユーザー数・売り上げ・運営会社は?

17LIVE(イチナナ)のユーザー数は5,000万以上

17LIVE(イチナナ)の公式サイトに掲載されているユーザー数は、最新のもので2021年9月時点に調査された5000万人以上となっています。

2022年12月現在は、ライブ配信アプリやライブ配信サービスもかなり豊富な種類のものが各企業から登場していますが、現在のところ17LIVE(イチナナ)はライブ配信専用アプリとしては、最もユーザー数の多いアプリの1つであるといえるでしょう。

ユーザー数が多いということは、リスナー数の母数も多くなりますので、できるだけ多くのリスナーやフォロワーに自分のライブ配信を見てほしいという人には、17LIVE(イチナナ)は利用しやすいライブ配信アプリだといえるでしょう。

また17LIVE(イチナナ)は日本国内だけのユーザーにとどまらず、東京・台北・香港・北京・デリー・ロサンゼルスと世界中に6拠点、

台湾をはじめ、日本・香港・中国・韓国・ベトナム・タイ・シンガポール・マレーシア・インドネシアを中心とした全154地域でサービスを展開しています。

そのため世界に向けてのライブ配信を行うこともでき、やり方次第で世界的に有名なインフルエンサーになるチャンスもあるライブ動画の配信アプリだといえるでしょう。

17LIVE(イチナナ)の売上

17LIVE(イチナナ)を運営する17LIVE株式会社では、2022年現在公式サイトにて企業やサービスとしての売上を公開していないようです。

そのため、2021年度や2022年度などに17LIVE(イチナナ)の具体的な売上高はわからなくなっています。

しかし最新の情報として17LIVE(イチナナ)がサービスを開始した2017年8月末から、およそ1年で売上高が日本で1位を達成し、さらに翌年には前年比300%の成長を果たしたと言われているようです。

また日本国内のライブ配信に関するシェア率は63.9%(自社調べ)を達成しているとのことで、ライブ動画配信アプリの中ではかなりのシェア率を誇っていることがわかります。

さらに17LIVE(イチナナ)のライバルとなっているDeNAが運営するポコチャは売上を開示しており、国内ポコチャの四半期で売上80億、利益10億を達成しているといわれているようです。

よって17LIVE(イチナナ)に関してもポコチャに近い売上を上げていることが予測できるでしょう。

17LIVE(イチナナ)の運営会社は?

17LIVE(イチナナ)の運営会社は、2022年現在17LIVE株式会社という日本国内の企業が運営しています。

もともと17LIVE(イチナナ)は、台湾の著名HipHopアーティストであるJeffがファウンダーとなって創業され、M17 Entertainment Limitedの子会社により設立された17Media Japanにより日本でサービスを開始しました。

2020年に17 Media Japan代表がM17のCEOを兼任するようになり、2021年末にM17から名称変更した17LIVE Inc.を台湾から日本に移転させ、現在に至ります。

運営会社としての詳細は以下の通りです。

  • 会社名:17LIVE株式会社
  • 設立年月:2017年6月
  • 代表取締役:アレックス・レン(Alex Lien)
  • 代表取締役:永野 敬明(Hiroaki Nagano)
  • 従業員数:206名(2021年8月末現在)
  • 所在地:〒107-0061東京都港区北青山2-12-28SEIZAN青山ビル2F

現在ではライブ配信アプリの17LIVE(イチナナ)の運営の他に、ライブコマース支援サービス「HandsUP」の運営も行っています。

17LIVE(イチナナ)の運営会社が今後買収される可能性などはあるのか?

17LIVE(イチナナ)の運営会社を投資などの目的でこれから応援していきたいという人の中には、17LIVE(イチナナ)の運営会社が今後買収される可能性などについても詳しく知りたいという人もいるでしょう。

17LIVE(イチナナ)は2015年からサービスがスタートして、運営会社も何度か変わっているのが現状です。

そのため今後も、現在はサービスを提供していないような国へのサービス開始が行われることや海外でのブーム到来などの可能性がゼロではないので、海外企業による買収が起きる可能性もゼロではありません。

確実なことはわかりませんが、現在のところ売上や登録するユーザー数も順調に伸びているようですので、今の状況から将来性を見出して投資していくことが重要になってくるでしょう。

17LIVE(イチナナ)の運営会社の今後の動向なども細かくチェックしていくのがおすすめです。

17LIVE(イチナナ)のユーザー数・売り上げ・運営会社は?まとめ

今回は、17LIVE(イチナナ)のユーザー数・売り上げ・運営会社について詳しく紹介してきました。

17LIVE(イチナナ)のユーザー数は、2021年9月時点に調査された5000万人以上となっており、ライブ動画配信アプリの中でも人気のサービスであることがわかります。

また売上などに関しては公式から詳細な開示はないものの、数十億円は見込まれることが予測できるでしょう。

運営会社も現在は日本の企業となっていますので、公式サイトの企業情報などを詳しくチェックしてみてくださいね。