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17LIVE(イチナナ)とSHOWROOM(ショールーム)の違いを分かりやすく解説

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ライブ配信アプリとして10代20代を中心に盛り上がりを見せている17LIVE(イチナナ)。

そんな17LIVE(イチナナ)に興味をもっているという人の中には、同じライブ配信アプリであるSHOWROOM(ショールーム)との違いが知りたいという人も多いのではないでしょうか。

17LIVE(イチナナ)とSHOWROOM(ショールーム)は同じライブ配信というジャンルのアプリですが、具体的にどのような違いがあるのかは気になるところですよね。

そこで今回は、17LIVE(イチナナ)とSHOWROOM(ショールーム)の違いを分かりやすく解説していきます。

17LIVE(イチナナ)とSHOWROOM(ショールーム)の違いを分かりやすく解説

17LIVE(イチナナ)とSHOWROOM(ショールーム)の違い ライバーの属性の違い

17LIVE(イチナナ)とSHOWROOM(ショールーム)の違いとして最も大きく取り上げられる点が、ライバーの属性の違いです。

17LIVE(イチナナ)もSHOWROOM(ショールーム)もどちらも、年齢の条件などを満たしておりアカウント登録ができれば基本的には誰でもライブ配信が行えるようになっています。

しかしSHOWROOM(ショールーム)の場合には、AKBや坂道グループなどをはじめとする、既にある程度知名度のある事務所に所属したアイドルや芸能人が多く活動しているという印象です。

一方の17LIVE(イチナナ)は、17LIVE(イチナナ)のみでの有名人や他のSNSで活躍するインフルエンサーなど、どちらかというと個人でプラットフォームを利用して成り上がってきたというユーザーが多く活躍しています。

17LIVE(イチナナ)で活動する芸能人も最近では増えていますが、やはり芸能人がライブ配信を行うというと、SHOWROOM(ショールーム)の方が多い印象があるでしょう。

そのため全くの無名の状態からライブ配信を行うのであれば、一般の人が始めても親しみやすい17LIVE(イチナナ)の方から活動してみるのがおすすめです。

また17LIVE(イチナナ)もSHOWROOM(ショールーム)では、ライブ配信を行う画面デザインが大きく違っているのも特徴となっています。

17LIVE(イチナナ)の場合には、ライバーが画面一杯に表示されるので、ライバーとリスナーがテレビ電話で繋がっているような感覚でライブ配信を楽しむことができるでしょう。

一方SHOWROOM(ショールーム)では、画面が映画館や劇場のようなデザインとなっており、ステージのスクリーン上にライバーの画面が映し出されるようなデザインになっています。

そして舞台下の客席部分に試聴しているリスナーのアバターが表示されるので、アバターの数でどれくらいライブ配信が盛り上がっているのかを感覚的に掴むことができるでしょう。

距離感が比較的近いのが17LIVE(イチナナ)で、アイドルなど遠い存在をみんなで盛り上げていくという感覚に近いのがSHOWROOM(ショールーム)となっています。

17LIVE(イチナナ)とSHOWROOM(ショールーム)の違い 音や映像の質の違い

17LIVE(イチナナ)もSHOWROOM(ショールーム)はどちらもライブ配信ができるサービスとなっていますが、音や画像の質などにも違いがあるようです。

17LIVE(イチナナ)もSHOWROOM(ショールーム)で、口コミなどをみていると総合的な評価が良くなっているのは17LIVE(イチナナ)になっています。

しかし17LIVE(イチナナ)は画質などを細かくユーザー自身で設定はできなくなっており、SHOWROOM(ショールーム)は画質の調整などをユーザーが手動で行えるという特徴があるようです。

一方で口コミを見ていると、SHOWROOM(ショールーム)は事務所所属のトップアイドルは画質がよいけれど一般のユーザーは画質が悪いという口コミなどもみられました。

配信中に利用している機材などによっても違いが出てしまっている可能性はありますが、

17LIVE(イチナナ)よりもSHOWROOM(ショールーム)の方が画質や音質の良し悪しの幅が広めというイメージがあるでしょう。

17LIVE(イチナナ)とSHOWROOM(ショールーム)の違い ユーザーの国際色の違い

17LIVE(イチナナ)よりもSHOWROOM(ショールーム)はどちらも日本国内において人気の動画配信アプリとなっています。

現在はどちらも運営企業が日本国内となっていますが、17LIVE(イチナナ)のもともとの発祥は台湾の企業です。

そのためSHOWROOM(ショールーム)はどちらかというと、日本国内のユーザーにターゲットが絞られているという傾向がありますが、17LIVE(イチナナ)は国際色が豊かという特徴があります。

17LIVE(イチナナ)は、2018年の段階で日本以外に台湾・中国・香港・韓国・シンガポール・ベトナム・マレーシア・インドネシア・タイなどでも高い人気を誇っており、ライバー・リスナーともにアジア圏全体的にユーザー数が多いのが特徴です。

そのため17LIVE(イチナナ)でライブ配信をしていたら、海外のリスナーがコメントをくれたなどということも起きています。

日本国内のユーザーに向けてのみ発信したいという場合にはSHOWROOM(ショールーム)での配信がおすすめで、海外の人ともコミュニケーションを積極的に取っていきたいという場合には17LIVE(イチナナ)での配信がおすすめです。

17LIVE(イチナナ)とSHOWROOM(ショールーム)の違いを分かりやすく解説まとめ

今回は、17LIVE(イチナナ)とSHOWROOM(ショールーム)の違いを分かりやすく解説していきました。

17LIVE(イチナナ)とSHOWROOM(ショールーム)は同じライブ配信アプリでありながら、それぞれに個性が際立つ特徴を持っています。

ライバー・リスナーそれぞれの立場からもアプリごとの相性がありますので、自分がより使いやすい方を利用していきましょう。